更新履歴一覧
2018.5.15 - ローカルブラウザ 2.2.2.0 公開
新機能と仕様変更
- ツールボタンにツールチップを表示する機能
- 新しいショートカットキー、Ctrl+Tab で右のタブに移動する機能
- 新しいショートカットキー、Shift+Ctrl+Tab で左のタブに移動する機能
- 新しいショートカットキー、Shift+T で新しいタブを作成する機能
- 新しいショートカットキー、Shift+W、または、Ctrl+F4 で現在のタブを閉じる機能
- フォルダーツリーの右クリックメニューに、形式を指定してコピー > タイトル(T) を追加。右クリックした項目にタイトルがある場合 (html ファイル)、タイトルがクリップボードにコピーされます。ない場合はファイル名がコピーされます
- メインタブの右クリックメニューに、形式を指定してコピー メニューグループを追加。タブに表示中のファイルの名前や、パス、タイトル、アンカーテキストをコピーできます。フォルダーツリーの同項目と違い、ウェブページの URL やアンカーテキストを、コピーできます
- ショートカットキー、F1 ～ F4 で呼び出すことのできる、形式を指定してコピー コマンドの仕様を変更。フォルダーツリーがアクティブな場合は、以前のバージョンと同様でフォルダーツリーで選択中のファイルが対象となります。それ以外の場合は、メインビューで表示中のファイルが対象となります。フォルダーツリーで選択中のファイルがメインビューに表示されていないときに違いが生じます。例えばウェブページを表示している場合などです
不具合修正
- ドライブ (C:\ など) を表示したとき、タブのタイトルが、::/::{XXXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}/C: のようになる不具合修正。
2018.3.2 - ローカルブラウザ 2.2.1.0 公開
新機能と仕様変更
- フォルダー選択時に、メインビューでファイルの一覧が表示されている場合、マウスの左ボタンで、長押ししたファイルを表示する機能。Ctrl キーを押しながら長押しすると、新しいタブに表示します
- フォルダービュー、フォルダーが選択状態、かつ、展開された状態で終了した場合、次回起動時に展開された状態で復元する機能
- Ctrl キーを押しながらお気に入りを選択した場合、新しいタブに表示する機能
- インストーラー、スタートメニューに「ローカルブラウザ」フォルダーを作成し、その下にプログラム起動用のショートカットを作成していたが、スタートメニュー直下に作成する仕様に変更
不具合修正
- 戻る、進むでスクロール位置が復元されない不具合修正
- 戻る、進むの挙動がおかしい場合がある不具合修正
2017.12.11 - ローカルブラウザ 2.2.0.0 公開
新機能と仕様変更
- メインビューのリンクを Ctrl キーを押しながらクリックすると、新しいタブに表示する機能
- メインビューのリンクを右クリックすると表示されるメニューから、新しいタブで開く機能
- Ctrl キーを押しながら、フォルダーツリーの項目をクリックすると、新しいタブに表示する機能
- メインタブ、ファイル名、もしくは、タイトルを表示する機能
- メインタブ、ツールチップに URL とタイトルを表示する機能
- メインタブ、× ボタンでタブを閉じる機能
- メインタブ、右クリックするとコンテキストメニューを表示する機能
- メインタブ、右クリックメニュー「新しいタブを作成」、新しいタブを右に追加します
- メインタブ、右クリックメニュー「閉じる」、クリックしたタブを閉じます
- メインタブ、右クリックメニュー「全て閉じる」、クリックしたタブ以外のタブを全て閉じます
- メインタブ、右クリックメニュー「より左のタブを全て閉じる」、クリックしたタブよりも左にあるタブを閉じます
- メインタブ、右クリックメニュー「より右のタブを全て閉じる」、クリックしたタブよりも右にあるタブを閉じます
- メインタブ、ドラッグでタブの位置（表示する順番）を変更する機能
- フォルダーツリーで選択中の項目がメインビューに表示されていない場合に、選択中の項目をクリックするとメインビューに表示する機能。例えば、ツリービューで html ファイル (A) を選択すると、メインビューに (A) が表示されます。その後、html のリンクをクリックして別の URL (B) へ移動すると、ツリービューで選択中のファイルがメインビューに表示されていない状態になります。その状態で、ツリービューの選択項目をクリックしても、何も起きませんでしたが、今回の更新からは、(A) が表示されます
- 設定画面、サーバーパス タブ、追加した項目を選択状態にする機能
- 設定画面、アップロード タブ、追加した項目を選択状態にする機能
- 設定画面、全般、履歴グループ、表示件数がウェブブラウザーの「戻る」の履歴の件数にも使用される仕様に変更
- コマンドライン引数で複数のパスを指定する機能。複数指定した場合、それぞれ別のタブに表示されます
- コマンドライン引数でパスとともに /T、/t、-T、-t を１つでも指定した場合、指定のパスを新しいタブに開く機能。指定しない場合は前回終了時のタブはすべてクリアーされ、指定のパスのみが表示されます
- 試用期限が切れている場合に、コマンドライン引数を無視する仕様に変更
- 「ショートカットのリンク先を表示」して、リンク先が見つからない場合に表示されるエラーメッセージをわかりやすいものに変更
不具合修正
- 設定画面、全般タブ、ツリービューでの表示グループ、表示しないファイルの拡張子が機能しない不具合修正
- 再起動時などに、フォルダーツリーの位置が復元されない場合がある不具合修正。例えば、デスクトップ直下のファイルを表示していた場合、C:\Users\[ユーザー名]\Desktop が選択される場合がある不具合修正
- ボタンの表示がちらつく場合がある不具合修正
- 設定画面、サーバーパス タブで、サーバーパスが / のデーターを追加しても機能しない不具合修正。具体的には、/ を含むアンカーをクリックした場合に対応するローカルパスに飛ぶ機能が働きません
- 月額会員登録後に会員の権限を失った場合、起動時と製品登録画面を表示したときに「製品のアクティベーションに失敗しました no auth」のエラーが表示される不具合修正
2017.10.19 - ローカルブラウザ 2.1.1.0 公開
新機能と仕様変更
- 製品登録画面に月額会員登録機能を追加。製品別ライセンスキーを登録することで試用制限を解除する機能と同様に、「エコノミー」以上のクラスの月額会員のユーザー名、パスワードを登録することで、試用制限を解除する機能。ユーザー名とパスワードは 月額会員を購読 すると PayPal から発行されます
2015.8.24 - ローカルブラウザ 2.1.0.0 公開
新機能と仕様変更
- ボタンの色を変更する機能。色相、彩度、明度で調整できます
- プログラムの既定のアイコンを変更
- メニュー左のアイコンがより美しく描画されるようにした
- アドレスバー、ドライブ: でドライブのルートを開く機能。例えば、C: で、C:\ を開けます
不具合修正
- メニューパネルのタブオーダーがおかしい不具合修正
- Windows 10 対応。ボタンを押したあとに、ボタンが規定のボタンとして描画され続ける場合がある不具合修正
- Windows 10 対応。戻る、進むでスクロール位置が再現されない不具合修正
- Windows 10 対応。戻るでリダイレクト中のページに戻る場合がある不具合修正。例えば、Google 検索で検索結果をクリックして移動したページから、戻るボタンを２回連続で押さないと検索結果のページに戻れない不具合修正。
2015.5.21 - ローカルブラウザ 2.0.2.0 公開
新機能と仕様変更
- しおり機能、位置を \ で終端すると、フォルダーの先頭の意味になる機能。ショートカットファイルのリンク先パスは、\ で終端しているかどうかを保存できないので、\ で終端した場合、ショートカットファイルのリンク先パスには、特殊なファイル名 ^ が付加されます。
- しおり機能、位置を \$ で終端すると、フォルダーの末尾の意味になる機能。
- しおり編集画面、「先頭にする」、「末尾にする」ボタン追加。押すと、位置が、それぞれフォルダーの先頭、フォルダーの末尾を意味するパスに変更されます
- ファイルツリー、大量の項目を含むノードを開いたときの処理の高速化を試みたが、あまり効果ないかも
不具合修正
- 日本語以外のロケールで起動すると落ちる不具合修正
- 前回終了時のファイルが見つからない場合に、「ファイルパスの ID リストが取得できません: ファンクションが間違っています。」と表示され、デスクトップが表示される不具合修正
- ウェブブラウザーで開けない URL が指定されたときに落ちる不具合修正
2014.8.24 - ローカルブラウザ 2.0.1.0 公開
新機能と仕様変更
- マウスカーソルの位置にフォーカスを自動的に移動する機能
- スクリプトと JAVA の実行を停止する機能
2014.7.3 - ローカルブラウザ 2.0.0.0 公開
新機能と仕様変更
- ネイティブコードで動作するようにプログラムを c# から c++ に移植した。実行に .NET が不要になり、特に最初の起動が高速になります。ただし、設定や製品登録情報などは引き継がれないので、再度、設定してください。ライセンスキーは同じものが利用できるので、再度、購入する必要はありません。
- インストーラーを用意した
- ブラウザーで表示できない種類のローカルファイルを開いたときに、ダウンロードが開始されないようにする機能
- 一部のメニュー項目にアイコンを設定した
- フォルダーツリー、(DVDなどの)ドライブを開くまで、配下のファイルやフォルダーをキャッシュしない仕様に変更した
不具合修正
- xls ファイルを開いた後などに、jpeg ファイルなどが表示されなくなる不具合修正
- フォルダーを選択して「形式を指定してコピー」>「アンカーテキスト」「アンカーテキスト - ファイル名」したときの挙動がおかしかったので修正した
2014.5.13 - ローカルブラウザ 1.2.3.0 公開
新機能と仕様変更
- 設定画面、ウェブブラウザーのエミュレーションモード変更機能
- 設定画面、ウェブブラウザーの userAgent 表示機能
- メニューパネルを隠す機能と、自動的に表示する機能
- フォルダーツリーを隠す機能と、自動的に表示する機能
- 全画面表示機能
2013.11.3 - ローカルブラウザ 1.2.2.0 公開
新機能と仕様変更
- ウィンドウキャプションに表示する情報をオプションにより変更する機能。タイトル、ローカルブラウザ、ローカルブラウザ - タイトル、の３種類の形式が選択できます
2012.11.26 - ローカルブラウザ 1.2.1.0 公開
新機能と仕様変更
- メニューから、最新の情報に更新する機能
- ファイルが変更されたときに自動的に最新の情報に更新する機能
不具合修正
- ツリービュー、ファイル名を変更して、ツリーでの位置が変わらない場合、アドレスバーのパスが変わらず、最新の状態に更新できない（ファイルが無いので）状態になる不具合修正
- ツリービュー、選択中のノードのファイル名を変更して位置が変わった場合、選択中のノードが表示されるように自動的にスクロールしない不具合修正
- ツリービュー、進む、戻る、お気に入りなどからファイルを開いたときに、すでにあるノードの場合、そのノードが表示されるように自動的にスクロールしない不具合修正
- conime.exe が実行されていない状態で起動すると、起動したフォルダーの名前変更や削除ができなくなる不具合修正
2012.10.30 - ローカルブラウザ 1.2.0.1 公開
不具合修正
- ウェブページをスクロールしてからクリックすると、サーバでのルートを指定する機能が働かない場合がある不具合修正
2012.10.29 - ローカルブラウザ 1.2.0.0 公開
新機能と仕様変更
- Windows 8 対応、動作環境を、.NET フレームワーク 3.5 から、4.0 に変更
- Windows 8 対応、フォルダーツリー、ショートカットファイルや共有フォルダーのアイコンが真っ白になる不具合修正
- ツリービュー、「読み込み中...」ノードのアイコンインデックスをキャッシュする処理
不具合修正
- Microsoft.mshtml がインストールされていない環境では、例外が表示され、サーバでのルートを指定する機能が働かない不具合修正
- メモリに不正アクセスが起こり、落ちる可能性がある不具合修正
- ツリービュー、「読み込み中...」ノードが無駄に挿入される場合がある不具合修正
2012.4.26 - ローカルブラウザ 1.1.2.0 公開
新機能と仕様変更
- 設定画面など、Windows Vista、Windows 7 で縦に長すぎるデザインを改良
- HTML 自動生成するノとの連携機能
不具合修正
- 1.1 から、設定画面の、編集用エディターの参照ボタンが効かなくなっている不具合修正
2012.4.6 - ローカルブラウザ 1.1.1.1 公開
不具合修正
- ＃付きのURLへ移動した場合に、「戻る」が効かなくなる不具合修正
- まれに、エラー「保護されているメモリに読み取りまたは書き込み操作を行おうとしました。他のメモリが壊れていることが考えられます。」が発生する不具合修正
2012.4.6 - ローカルブラウザ 1.1.1.0 公開
新機能と仕様変更
- フォルダーツリー、形式を指定してコピーに、アンカーテキスト - ファイル名を追加
- フォルダーツリー、形式を指定してコピー、ファイル名、パス名のショートカットキーを変更
- フォルダーツリー、表示しない拡張子を指定する機能
不具合修正
- 絶対パスのリンクをクリックした場合の、閲覧履歴がおかしくなる不具合修正
- まれに、「保護されているメモリに読み取りまたは書き込み操作を行おうとしました。他のメモリが壊れていることが考えられます。」で落ちる不具合修正
2012.4.4 - ローカルブラウザ 1.1.0.0 公開
新機能と仕様変更
- スクリプトエラーダイアログを抑制する設定に変更
- タイトルをキャプションに表示する機能
- サーバでのルートを指定する機能
- フォルダツリーでアンカーテキストとしてコピーする機能（ショートカットキーは、F1）
- フォルダツリーでファイル名、パス名をコピーする機能（ショートカットキーは、F2、F3）
- 設定画面、アンカーテキストの書式を設定する機能
- アドレスバーでCtrl+Aで全選択する機能
- アドレスバーでCtrl+Dで選択解除する機能
- アドレスバーで、http:// を省略したURLでウェブページを開く機能
- 起動時に、最後に開いてたファイルを表示する機能を、URL にも対応させた
- 初期状態のウィンドウサイズを大きめに変更
- ボタンにアイコンを表示して、デザイン性を向上
- 試用期限が切れるまで、起動時に製品登録画面を表示しない仕様に変更
- メニューから、製品登録画面を表示する機能
- 製品登録画面のデザインを変更
不具合修正
- バージョン情報画面にホームページＵＲＬが表示されない不具合修正
- ./#buy などが開けない不具合修正
- #buy などのついた URL を開いてもアドレスバーでは、#buy が消える不具合修正
- index.html から、index.html#buy を開いても閲覧履歴に登録されない不具合修正
2011.5.20 - ローカルブラウザ 1.0.1.0 公開
新機能と仕様変更
- フォルダツリー、ファイル上での右クリックメニューから、親フォルダにファイル、フォルダを作成する機能
- フォルダツリー、ファイル上での右クリックメニューから、親フォルダに貼り付け、ショートカットの貼り付けを行う機能
- 10日間で「使用禁止」から、10日間で「初期ページに広告が表示され、毎回履歴を削除」に仕様変更
- フォルダツリー、Ctrl+V、Ctrl+X、Ctrl+C ショートカットキーを追加
不具合修正
- たまに落ちる不具合修正
- 戻るや進むでドキュメントのスクロール位置を記憶しない不具合修正
- アドレスバー、更新タイミングが遅すぎる不具合修正
- アドレスバー、一度ドロップダウンするまで、マウスホイールが効かない
2011.3.28 - ローカルブラウザ 1.0.0.2 公開
不具合修正
- google AdSense などで、広告がロードされたときにその URL が履歴に入る不具合修正
- 起動時に、デスクトップのパスが履歴に入る不具合修正
2011.3.24 - ローカルブラウザ 1.0.0.1 公開
新機能と仕様変更
- フォルダビュー: 無いファイルを開いたときに、存在する親（もしくは祖先）のフォルダを選択状態にする
不具合修正
- 起動時に前回終了時のファイルが削除されていると起動できなくなる
2011.3.22 - ローカルブラウザ 1.0.0.0 公開
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