メインメニューから「画像を挿入(&I)...」を選択します。
「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、開きたいストロークファイルを選択して「開く(O)」ボタンを押します。全ての形式に、*.strk が無い場合は、ストロークのバージョンが古いので、最新のバージョンに更新してください※。
※ ストロークファイル (*.strk) を挿入するには、バージョン 1.0.10 以降のストロークが必要です。
バージョン 1.0.10 以降のストロークでは、画像ファイル※1 をエクスプローラーなどからドロップして追加することもできます。ただし、ファイルを追加するには、メインビューかレイヤーパネルにドロップする必要があります※2。
メインビューにドロップすると挿入位置、レイヤーパネルにドロップすると、挿入先のレイヤー位置を指定できます。レイヤーパネルにドロップしたときの図形の位置は、ドキュメントの中央になります。
※1 ストロークファイルだけでなく、Jpeg などの普通の画像も挿入できます。
※2 それ以外の場所にドロップすると、新しく「開く」動作になります。
まずは、挿入したい strk ファイルを開いて、図形をコピーします。具体的には、
です。
挿入先の strk ファイルを開いて、図形を貼り付けます。具体的には、
です。
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